インテリアスタイリスト
遠藤慎也
Shinya Endo
BOOTSYORK.style 主催。インテリアスタイリスト。
雑誌・カタログ・広告・WEB メディア・CM
などの撮影現場でのインテリアスタイリングのみならず、住宅展示場・商業施設のウィンドウディスプレイ、VMD・レストランの内装などのインテリアコーディネートも手掛ける。主なスタイルとしては実際に人が住んでいるかのような人の面影、温度を感じる空間を、何もないところから創造することを得意とする。また、趣味の一つでもあるキャンプからのインスピレーションを元に作り上げる、実体験に基づいたアウトドアリビング提案の依頼も多く受ける。
料理家/フードプランナー
桑折敦子
Atsuko Koori
福島県生まれ。短大卒業後、様々なジャンルの飲食店や医療機関で経験を積み、2004年に「スープストックトーキョー」を展開するスマイルズに入社。スープストックトーキョーのほぼ全メニューの商品開発を行ってきた“スープの女神”。
2017年のフリー転身後も業務委託として同社の新商品開発に携わる他、料理家・フードプランナーとして企業の商品開発やメニュー監修、料理イベントやワークショップ、NHK「世界はほしいモノにあふれてる」などメディア出演多数。キャンプ飯のアイデアも豊富で、アウトドアクッキングも得意。仕事の合間を縫って世界中を飛びまわり、新たな「おいしい!」を発見する旅を続けている。
バーテンダー/唎酒師
ブーラフ・ドミトリー
Dmitry Bulakh
幼少期を東京で過ごした後モスクワ大学で東洋学を学ぶ。その後、日本の食に魅せられて服部栄養学園に入学。その過程で日本酒と日本茶の魅力に心を奪われる。モスクワ・銀座での
現場経験を経て唎酒師、日本酒学講師を取得。唎酒師、日本酒学講師として東京やモスクワで試飲会などのプロモーション
イベントを開催。八女のお茶農家さんとのコラボがきっかけで立ち上げたお茶のブランド『Far East Grocery
Tokyo』名義でお茶のPRと輸出を開始。コンテンツ(ドキュメンタリー及びバラエティTV番組)制作の経験を活かして日本列島津々浦々の素晴らしさを発信する活動を続けている。
83年、イギリスに渡りクラブ文化に触れ帰国後DJを始める。91年、DJユニットJAZZBROTHERSを結成。クラブ青山blueをクラブジャズの
第一人者U.F.Oと共にプロデュース。’98年、ハンブルグ・ジャズ・フェスティバルに近藤等則と共に出演。’99年にはユニット
FREEMANをスタート、レーベルAUDIO SUTRAを始める。楽曲MY DEAR
MASTERSをフランス[GeorgeV]よりリリースされた『BuddhaBar3』にライセンスし世界的に支持を受ける。2000年インド、バンガ
ロールで行われたダライ・ラマ14世が提唱する”世界聖なる音楽祭”に出演。その後もオープンマインドでヴァーサタイルな活動を続け多くのミュージシャン
と共演。
鹿児島市出身。グラフィック、ディスプレイ他アートディレクター、デザイナー。レコードジャケットや映画関連のグラフィック、商業施設や店舗のディスプレイを制作。「Tycoon
To$h Presents PLASTIC BOMB」他でDJとして活動。
キャンプ誌fam_mag編集長
槻 真悟
Shingo Keyaki
カルチャー誌、ファッション系モノ誌などの編集を経て、2014 年にファミリー向けキャンプ誌 fam_mag
を創刊。同誌編集長として誌面全体のディレクション、付録・プロダクト製作を行うほか、独自キャンプイベント「GIMME 5 CAMP」をプロデュース。その他「ハピキャン presents
愛知高原・奥三河ベース~タカラモノを探しにいこう~」のコンテンツディレクション、テレビ番組『おぎやはぎのハピキャン』のキャンプ監修なども担当。
コンテンツ・ディレクター
馬渕信彦
Nobuhiko Mabuchi
フリーランスの編集者・文筆家。食、酒、農、日本のものづくりと発酵に強い興味を抱き、日本全国の生産者巡りをライフワークに活動。食全般に関する深い知識とネットワークで、書籍やレシピ本の監修、飲食店のメニュー開発、イベント企画を行っている。エディター兼ライターとして培ってきた経験を活かし、現在は編集執筆業と並行して企業PR(JP東日本、九州電力、吉野家ホールディングス、キューサイなど)のコンテンツ開発も手掛ける。EXILE橘ケンチ「SAKE
PROJECT」アドバイザー、料理専門誌「料理王国(キュイジーヌ・キングダム)」外部編集員、和酒総合研究室「富士虎」メンバー、ユニット「スパイスと酒の研究室」研究員、渋谷「BAR
LSD」マネージャー。
自家焙煎&オクラ珈琲
工房てたか
Koubou Tetaka
鹿児島県南部、喜入中名町(旧喜入町)より各国の珈琲生豆を仕入れ、こだわり手法で焙煎し、移動販売をはじめ、道の駅や市観光施設で販売しています。地元の特産である「おくら」の規格外品を活用した「おくら珈琲」や「喜び入る駅」として縁起が良いと人気の「喜入駅」の切符付き珈琲など、地元の特色を活かした商品展開で喜入から全国へ喜びをお届けします。
自然体験と親子体験の聖地
グリーンファーム
Green Farm
緑いっぱいの広大な敷地には、キャンプ場や遊具、農園レストラン、滞在型の市民農園などがあり過ごし方もいろいろ。
野菜や果物の収穫体験、ピザ作りやバウムクーヘンづくり、黒豚ウインナーづくりなど家族や友達と一緒に楽しめる体験メニューが豊富です。